2016年 日本酒「順子」フランスデビュー

TPPに負けない日本の農業を私自身が実践して証明する。
その思いで私は日本酒造りに挑みました。
もちろん簡単ではないです。でもそれを成し遂げないと私は有権者の皆様に嘘をついたことになる。それはできない。
その思いで落選してからこの3年間行動してきました。



最初の「吟のさと」は失敗でした。
でも熊本への支援としてそのお酒は活きることが出来ました。
次の「山田錦」は私の目指している100%ではないけれど、美味しい日本酒になりました。


「生」なのか「火入れ」なのか、「ろ過」なのか「無ろ過」なのか、元は同じ日本酒ですが3種類の日本酒として瓶詰めしました。



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そしてデヴューはフランスです。ヨーロッパでは各地で沢山のサロンが開催されてますが、私はドイツとの国境に近いストラスブールと言う国際都市を最初に選びました。
日本酒は和食を食べた事のある人の方が分かり易く、フランスでも経済的に豊かな人達の方が味を理解して貰える可能性が高いからです。

狙いはドンピシャでした。
フランス人だけでなく、沢山のドイツ人やベルギー人、ルクセンブルク人が飲んで頂き、皆んな美味しいと褒めて下さいました。
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皆様、今まで日本酒を飲んだ事がある方々ばかりですが、こう言うpureで飲み易いのは初めてだと。
私は100%無農薬の酒米で作り、低精米率でアルコール度数も可能なだけ抑えた、と説明します。
中には日本酒に詳しいソムリエさんがいらっしゃり、他のお客様に補足説明して下さいます。

「僕は2年も日本に住んで居たけど、こんなスタイルの日本酒は初めて」だと。

私が付け加えます「日本でも発売開始は明日の月曜から。ヨーロッパの方の方が早く発表です」と。
どこで買えるのか?と皆様聞かれました。
まだ輸出して下さる会社が決まってないけど、今秋からヨーロッパで発売します!!と。
何軒かのレストランさんから予約を頂きました。ルクセンブルクの見るからにグルメな方から、ブルゴーニュのここと、ルクセンブルクのこの店に売るように‼️と勧められました。
本当に嬉しかったです。

日本ではこう言うスタイルは少数派、でも私はヨーロッパの人達の好みを知ってます。杜氏さんには吃驚されたスタイルですが、信じた道を貫いて良かったです。

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